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人生100年時代となり、松下幸之助が「青春とは心の若さである」と言っているように、いくつになっても元気で若々しくありたいと願う人は多いのではないでしょうか。
本コーナーは、『PHP増刊』とのコラボ企画として、現役で活動されている
シニア世代の方にお話を伺い、しあわせに生きるヒントを見つけていきたいと思います。
2025/11スタート
第24回
「楽しみを見つけて働き続ける」
直販営業リーダー 石橋善行さん
小さく仕切られたお弁当箱の中に、宝石のように彩り鮮やかなおかずが並ぶ。いずれも添加物を使わずにこだわりの食材で手 作りされている。そのお弁当を一つひとつ丁寧に配送用ケースに詰めていくのが、配送営業担当の石橋善行さん(77歳)。 「お弁当の中身を崩さず、きれいに、時間通りに、お客様にお届けするのが私の仕事です」。日に焼けた顔をほころばせる石橋さんには、仕事に対する誇りが感じられる。
第23回
「50年を超える経験を店づくりに生かす」
すしチェーン店ホール責任者 安藤輝子さん
東京下町のにぎやかな幹線道路沿いにたたずむ、回転寿司チェーン「すし銚子丸」南小岩店。一見普通の店舗だが、歴史を聞いて驚く。元々は別のファミリーレストランのチェーン店舗だったそうで、その誕生が今から50年余り前。店舗はそのままに「すし銚子丸」に変わってからも、20年以上の月日が流れている。半世紀以上ここに建ち続けて、地域の人たちに愛されてきた主のような存在なのだ。 そしてなんと、この店舗が建てられたときから働き続けてきた人がいるという。女将、すなわちホー ル責任者を務める安藤輝子さん、80歳である。
第22回
「新天地でもやりがいを見出す」
建築確認検査会社営業専門職 多田和典さん
新宿支店のオフィスの中でも、ひときわ笑顔が目立つ愛嬌のある男性がいた。 「そこはもう少し丁寧に伝えないとお客様が納得しないよ」。部下に指示を与えているのだが、ソフトな語り口なので、言われたほうも自然と笑顔になる。なんともなごやかな雰囲気の中で業務を進めるのは多田和典さん、76歳。日本建築検査協会株式会社(通称JCIA)で営業を務めるベテラン社員だ。
第21回
「何事も前向きにとらえて道をひらく」
建設会社営業管理職 玉澤修さん
宮城県仙台市の中心街にあるビルの一室。机に向かい仕事を進める玉澤修さんの目は鋭く光っている。 総合建設会社「八重樫工務店」仙台支店の支店長を務める玉澤さんの一日は、営業活動をはじめ、プレゼン資料の作成や書類の整理、営業会議への出席など多忙だ。外回りも内勤もフル稼働でこなしながら、五人の部下への気配りも忘れない。
第20回
「元役員ながら現場で活躍」
車両運搬スタッフ 山本誠さん
富士山の裾野にある株式会社富士ホンダは、ホンダ車を取り扱う販売店だ。得意先まで車両をトラックで運ぶ山本誠さんは、勤続三十六年のベテラン社員。かつて営業の第一線で活躍し、六十歳で定年を迎えたあとも、パートで働き続けている。 「私の人生なんてつまらんもので、お役に立てるかわかりませんが……」。山本さんは恥ずかしそうに身をすくめるが、実は定年時の役職は常務だったという。